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牛が好き。

 

 

 

子供の頃、大人のジャージー牛が泣いてるのを見て衝撃を受けてから好意へと変わっていった。

 

その子のまん丸の綺麗な瞳から確かに涙を流していて、家族も一緒に目撃してしまった。

 

乳牛だったのか食肉用なのか分からなかったけど、家族とあの涙はどういう涙だったのかと真剣に語り合ったのを覚えてる。

 

それ以降、牛を見る度にその子を思いだしなんとも愛しくなってしまう様に。

 

 

 

そして実際、牛は可愛い。

 

 

 

旅行で栃木に行く事が多かった。毎回出産シーズンが重なるのか子牛を見る事が出来る。

 

観光牧場ではなかったがそこの牧場の方が優しく、子牛に触らせてくれた。年によって違うがジャージーとホルスタインの子牛に会える。

 

 

 

これまた本当に可愛い。

 

 

 

産まれたばかりなのか立ち上がり続けるのが難しいらしく、ぎこちない。

 

また側に行くと性格がちゃんとあって、小屋の隅に隠れてしまう子と、好奇心で寄って来てくれる子に別れる。

 

経験上、ジャージー牛の方が近づいて来てくれやすい。

 

おかげですっかり牧場好きにもなった。

 

 

 

また夏の熱い日、八王子方面の牧場に行ってみた。今度は少し大きくなった子牛を発見。とは言え柵越しで向こうから近づいてくれないと届かない距離。どうしても近くに来てほしくて大きく手を降ってみると、三頭が寄って来てくれた。交互に手のひらを嗅いで舐めてくれテンションが上がった。

 

牛の舌はざらざらしてるもんでちょっぴり痛い。お返しに耳の後ろや首周りを掻くようになでると気持ち良さそうにしてくれて楽しい時間を過ごせた。

 

牧場は外なもんで汗ダラダラになって良いダイエットにもなったはず。

 

 

 

自分にとって牧場は疲れがとれる癒しスポット間違いなし。