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夢には色がないなんて言う人もいるが、私の夢は何時もカラーだ。それは昔から変わらない。そして覚えている限り、かなりアドベンチャーで、映画のようなことが起きている。まさにそれが夢ともいえるのかもしれないが、映画をみているようで、自分でもつかれる。映画館にいて自分が主演をしている映画をみている自分がいるのをわかっている自分が更にいるという感じなのだ。しかも夢の中でこんな夢を見て、なんて夢を見ているんだろう!的なことをいっている自分がいるのだが。面白いもので、毎回決まったときに見る同じ夢がある。子供の頃は熱を出す風邪の時になぜかみたゆめが怖い鬼の夢だ。鬼が大きななたか、こん棒かなにかでおっかけてきて、私の首を切り落とそうとする。その瞬間に危機一髪でいつも目が覚めるのだ。気が付くとたいていそれで高熱が収まって風邪から治るというパターンなのだが、これは中学生ぐらいまで続いたゆめだった。大人になると自然と高熱もださなくなったので、その夢を見ないというよりも、高熱がでてないからみていないというだけなのかもしれないが。